2014年 11月 22日
カテゴリー レッスン
今日のレッスンは、再び「フランスの配色」からイメージしたアレンジメント。 19世紀から20世紀にかけて、、紫色はファッション界の流行色になっていました。世紀末の倦怠感やベルエポックの頽廃感を表す色だったようです。 こちらは生徒さんの作品。
もう一点生徒さんの作品は、個性的な花束。パープルのラッピングペーパーとパリで購入した黒いワイヤー入りリボンがテーマです。
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