2009年 11月 27日
慈しみの言葉
京都嵯峨野の二尊院近くに観音院という庵を構える白石慈恵尼様とはかれこれ8年位のお付き合いになります。
日々の生活の中で困ったときにいろいろとご相談に乗っていただき、大きな力をいただいております。
京都では恒例となっています、慈恵様の慈しみの言葉展が、東京駅の丸の内北口に隣接する
キッチンロードの催し物サロンで本日から12月3日にまで開かれています。(11時から19時)
今日、私は仕事帰りにお花を持参して拝見してきました。
この言葉は先日亡くなった従弟の家族に伝えたい言葉です。
観音様の言葉を慈恵様が分りやすい言葉で伝えてくれています。
たくさんの言葉が納められたご本も3冊あります。
政財界の著名人も慈恵様にご相談しています。
自分の心に響くことばと出会えると思いますよ。
とてもありがたい雰囲気のお方ですね。
魂はいつもいっしょだよ・・・そうですよね、見守っていてくれるんですよね。
DreamWriterさん
慈恵様のお世話になった友人もたくさんいます。
いろいろな面で助けられています。
私は本を3冊すでに持っているので、従兄弟の家族に見せようと思っています。
お花のアレンジが、白石慈恵尼さまのイメージに合っていてとってもステキです!
黄色っぽい大きなお花は、菊の種類ですか?
この本は、悲しい時や落ち込んでいる時に読むと癒されそうですね!
それにしても、角川春樹様からの胡蝶蘭は見事ですね・・・
みっちゃん^^
オレンジ色の大きな菊です。
1週間の会期中、お花が持つように、菊、ピンクッション、カーネーション、トルコキキョウなど
持ちのよいお花でいけました。
さすが、角川春樹さんです!!
ご本はとてもいいですよ。今度お見せしましょうか?