2011年 1月 05日
新春の信州
先の日記に続きます。
雪の戸隠神社は神聖な空間でした。新春の静かな時に訪ねることが出来たこと、
仲間に感謝です。
雪の戸隠を後にして、小布施に立ち寄ることにしました。
10月に訪れた時は、栗の最盛期で、町はごった返していました。
福栗焼きも数時間待ちで、買えませんでした。
そんなこともあって、福栗焼きにリベンジ!
待ち時間なしで、ほくほくの福栗焼きをお店でいいただきました。
小布施堂もすいていました。
暖簾にはお正月のしめ縄かざりのようなものがあり、店内には竹のディスプレイ。新春を感じました。
落ち着いた小布施の町並みは大好きです。
その後、関越の横川のサービスエリアでまさに新月の時間を迎えました。
オーダーしたショウガ焼き定食が来る前に私たちは、それぞれがノートに新月の願いをかきました。
戸隠神社の神様も後押ししてくださることでしょう。
御一緒したチョシチャンのブログが素敵にアップされました。