2009年 1月 10日
カテゴリー 花屋さん
お正月を過ぎると、春の花の入荷が増えます。香りのよい、スイートピー、フリージア、そしてヒアシンス。
ヒアシンスは、ギリシア神話の中の美少年ヒュアキントスに由来する名前で、アポロとの同性愛の物語があります。花言葉は「悲しみを超えた愛」 濃密な甘い香りに、深い愛情を感じられそう・・・
切ない想いを香りある花にこめているのかもしれませんね。
コメント(8)
わー落合さん、ヒアシンスを入れたアレンジですね! 和のデコレーションが、とても素敵です。
私の球根も早く咲かないかしら・・♪
花言葉を知ると、花はよりドラマティックですね。
michiyoさん
実はこの写真、昨年冬にパリに行った時、ホームステイした、フランス人のお宅のリビングで撮りました。
帯や帯締めは私が持ってい行きましたが、古い箪笥や花器にした和食器や藤の置物などは、そのお宅にあったものです。 とっても日本通なパリジェンヌ!!
小学生の頃、球根を水で栽培した思い出から、「ヒヤシンス=観察日記のお花」のイメージがありました。 しかしびっくり! アレンジするとこんなに素敵になるのですね♪ 何ともいえない存在感です。 濃密な甘い香りというのも興味深いですね。
深山さん
ヒアシンスは、白、ピンク、パープル、ブルー、サーモンと、色も豊富。
私は好きな花のひとつです。
小学校の観察日記のお花というよりも、大人のおしゃれなお花のイメージです。
ギリシャ神話とローマ神話では性と愛にまつわる話が多いですね。 それも文化的、歴史的な背景を見ていると面白いです。
不動さん
ギリシャ神話では男性の同性愛はタブーではなかったみたいですね。
凄い綺麗な花ですねー。
同性愛の花ですかーーーーーーー
川手さん
そうなんです。 ちょっと、意味深です。
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わー落合さん、ヒアシンスを入れたアレンジですね!
和のデコレーションが、とても素敵です。
私の球根も早く咲かないかしら・・♪
花言葉を知ると、花はよりドラマティックですね。
michiyoさん
実はこの写真、昨年冬にパリに行った時、ホームステイした、フランス人のお宅のリビングで撮りました。
帯や帯締めは私が持ってい行きましたが、古い箪笥や花器にした和食器や藤の置物などは、そのお宅にあったものです。
とっても日本通なパリジェンヌ!!
小学生の頃、球根を水で栽培した思い出から、「ヒヤシンス=観察日記のお花」のイメージがありました。
しかしびっくり!
アレンジするとこんなに素敵になるのですね♪
何ともいえない存在感です。
濃密な甘い香りというのも興味深いですね。
深山さん
ヒアシンスは、白、ピンク、パープル、ブルー、サーモンと、色も豊富。
私は好きな花のひとつです。
小学校の観察日記のお花というよりも、大人のおしゃれなお花のイメージです。
ギリシャ神話とローマ神話では性と愛にまつわる話が多いですね。
それも文化的、歴史的な背景を見ていると面白いです。
不動さん
ギリシャ神話では男性の同性愛はタブーではなかったみたいですね。
凄い綺麗な花ですねー。
同性愛の花ですかーーーーーーー
川手さん
そうなんです。
ちょっと、意味深です。