2010年 2月 06日
牡蛎を堪能
バスツアーからは六時半に帰り、今夜のディネはパリ在住数十年の方と。パリジャンが集まるフルュイドメールのお店。L’HUITERIR
まさに牡蠣やさん。生牡蠣が食わず嫌いの私なので、牡蛎のエスカルゴオブール版をオーダーしましたが、生牡蠣をシェアしていだだき、納得のお味!冬のシーズンの産物ですね。私はメインをイワシの塩焼きにしましたら、お隣のパリジャン達に、笑いを誘っていました。白いお皿にきれいに並べられたイワシは、日本を思い出す味で、パリ在住数十年の方は、涙しながら食べたこともあると。
私は2006年からお仕事でお世話になっていますがパリの貴重な情報などいただき、有意義なディネでした。