2011年 1月 14日
てすと
移行テスト
2011年 1月 11日
広尾にあるフレンチレストラン a nu (ア ニュ)のオーナーシェフ夫妻と友人であるEさん。
Eさんとは私も昨年からお友達になり、昨年始めて一緒にお食事行ったのが、このレストラン。
ジビエの季節で、フランスでは禁猟になっているという山しぎ(ベキャス)がスコットランドから入ったからと、珍しいジビエをいただきました。
その後、ミシュランの発表があり、このレストランに星がひとつ付いたたとの事!!
素晴らしいです。お料理もさることながら、オーナーやスタッフの気配りがさりげなく心地よかったの思い出します。
Eさんから、このお店にプレゼントしたいのでフランスのキャンドル、ポアンタラリーニュを入れ込んだアートフラワーのアレンジメントをデザインして欲しいとリクエストをいただきました。相談の結果エッフェル塔の形のキャンドルにしました。
日本の食材を生かしたフランス料理をお出ししているお店ですので、アレンジメントにも和とフランスのフュージョンを取り入れました。
黒い水盤にシートモスを敷き、エッフェル塔のキャンドルがたっています。
アートフラワーに加え、プリザーブドフラワーもアレンジしています。
マゼンダ色のダリアに合わせ、同じ色の帯締めがアクセントになっています。
2011年 1月 05日
先の日記に続きます。
雪の戸隠神社は神聖な空間でした。新春の静かな時に訪ねることが出来たこと、
仲間に感謝です。
雪の戸隠を後にして、小布施に立ち寄ることにしました。
10月に訪れた時は、栗の最盛期で、町はごった返していました。
福栗焼きも数時間待ちで、買えませんでした。
そんなこともあって、福栗焼きにリベンジ!
待ち時間なしで、ほくほくの福栗焼きをお店でいいただきました。
小布施堂もすいていました。
暖簾にはお正月のしめ縄かざりのようなものがあり、店内には竹のディスプレイ。新春を感じました。
落ち着いた小布施の町並みは大好きです。
その後、関越の横川のサービスエリアでまさに新月の時間を迎えました。
オーダーしたショウガ焼き定食が来る前に私たちは、それぞれがノートに新月の願いをかきました。
戸隠神社の神様も後押ししてくださることでしょう。
御一緒したチョシチャンのブログが素敵にアップされました。
2011年 1月 05日
あけましておめでとうございます。
元日からいいお天気続きの関東です。
昨日は新月。新月に願うと願いが叶うという日。
私はマジカルカーぺットの植田明美さんとそのメンバー、そしてワンダープロダクションのCさんに同行させていただき、長野県の戸隠神社に初詣に行ってきました。
戸隠神社にはおととし秋に連れて行っていただいていましたが、1月のこの時期、季節は全く変わり、雪化粧でした。
奥社へはいけませんでしたが、雪の白さ、凛とした空気に心が洗われるようでした。
お昼にいただ戸隠そばの鴨せいろ。厚切りの鴨がたくさん入っている暖かいおつゆにつけていただきました。
そしてこれに加え、お汁粉も((笑)
おなかが満たされると寒さを感じなくなりました。
中社でお参りと御祈祷をお願いしました。
白い装束を着けて、神殿の前に座るとホットカーペットの温かさが嬉しくて・・・
隣に座った明美さんが神様の言葉を代弁してくださいましたが、「いくつでも願い事を言っていいから。心配しているくらいなら、拭き掃除でもしなさい」
神主さんの祝詞の途中、頭を垂れた私たちの上をたくさんの鈴でおはらいをしてくださいました。その空気がすがすがしく、心が澄んでいく気がしました。
その後おみくじをひきました。この神社のおみくじは年齢を言って神主さんに引いていただくものです。「吉」
書かれた言葉は心を正していれば、願いが叶うようなことがかいてあり、2011年の幕開けに弾みがつきました。
新年の雪の中、それも新月の日に、楽しいお仲間と信州の奥深い所まで来られたこと自体に、感謝感謝です。
続く
これから仕事にいきます。まずは店の拭き掃除から始めます!