2014年 1月 31日
galette des rois
最近フランス語会話のレッスンを受けているのですが、その先生[フランス人]主催のガレットパーティが、代官山にあるフランス菓子教室にて開かれました。
巨大なガレットが、100名くらいの参加者に切り分けられました♪
流石コルドンブルーのガレット、美味しかったですよ♪
C’etait bon!
2014年 1月 31日
最近フランス語会話のレッスンを受けているのですが、その先生[フランス人]主催のガレットパーティが、代官山にあるフランス菓子教室にて開かれました。
巨大なガレットが、100名くらいの参加者に切り分けられました♪
流石コルドンブルーのガレット、美味しかったですよ♪
C’etait bon!
2014年 1月 29日
春のウェディングのお打ち合わせが続いています。こんなカワイイ甘色ミックスのラウンドブーケもいかがでしょう。ドレスの色と共通の色が入っていれば、素敵にまとまります。
ブーケはドレスの最後の仕上げ。ドレスに合わせてすべてオーダーメイドでお作りしています。
2014年 1月 29日
昨日のレッスンでは、浅いトーンのお花で、遠い春を待ち望むようなアレンジメントをテーマにしました。
ちょっとイギリスっぽいかな^^
生徒のSさんの作品です。
コデマリ、チューリップの動きが良いですね~
2014年 1月 28日
2014年 1月 27日
昨年に引き続き、伊勢丹新宿店で行われる、フランス陶器GIENを使ったフラワーアレンジメントレッスンを依頼されました。3月20日15時からです。
GIEN好きな私には大変うれしお仕事です。昨年の講習会が大好評だったとの事で・・・(^_-)-☆
今回はアリスシリーズの中で、ブルーのお花ムスカリが大きく描かれているものをチョイスしました。
そして、季節柄、イースターをテーマにレッスンすることにしました。
イースターはキリスト教では大きなイベントです。キリスト教徒でなくても、寒い冬を乗り越え、地中から球根の花が芽をだし、陽ざしを求め、上へ上へと伸びていく生命力に
植物のパワーを感じ、ワクワクしますね。
エッグキャンドルも加え、楽しいアレンジにしたいと思います。
告知のリーフレットが出来上がった頃に再度お知らせいたします。
2014年 1月 24日
寒い日々も立春を過ぎると、気持ちの上でとても楽になります。もうじき春が来る・・・という思いです。
2月,3月のウェディングのお客様の打ち合わせが始まっています。
2月,3月は春の花がたくさんあって、実は素敵な季節です。
2014年 1月 24日
四ツ谷3丁目に資材屋の東京堂があり、アートフラワーを仕入れにいきます。今日はその近くにある須賀神社にお詣りしました。一陽来福のお守りをいただきに行きました。節分の真夜中に恵方に向かって部屋の柱に貼るお札です。冬至、大晦日、節分の3日だけ貼る日が限られています。
2014年 1月 19日
バッチフラワーレメディの講座に参加しました。バッチフラワーレメディは、イギリスの医師バッチ博士によって作られたシンプルな自然療法のシステムです。38種類の花や草木等の植物から作られたレメディを必要に応じて飲むと、植物のエネルギーが心や感情に働きかけ、バランスを取るのを助けます。
植物の力は素晴らしいですね!!
講師の遠藤浩子さんは、一人一人のブレンドにアドバイスしてくださいました。
私も4種類程ブレンド。紅茶等飲み物に数滴垂らして飲みます。変化が現れるかしら…楽しみです。
講習会の会場は、こだわりの野菜を使ったお料理が得意なイタリアンレストラン。
カブのポタージュや、38種類の野菜のサラダは、とても美味しかったです。
体に優しい穏やかな時を過ごしました。
2014年 1月 15日
昨年に引き続き、日産自動車の賀詞交歓会のディスプレイを担当させていただきました。
デザインを考える時に、昨年とは違ったものにしたい・・・でも2メートル50センチ以上の高さを出さなくてはならない・・・
という試行錯誤の結果、本日のディスプレイに至りました。
テーマカラーを日産自動車のコーポレートカラー(サッカーのマリノスのカラー)を基調に、黒い昼夜帯(昼と夜で変えられるリバーシブルの帯です)と赤い着物地
を使ました。
そして、茂原のNPO法人竹もりの里さんに、門松風の竹を依頼しました。(高さを出す工夫です)
ただ、普通の門松に一味加え、花をアレンジしました。それに、松ではなくアセボ。
アセボの高い木は格子の周りに奥行きを出すように立て、統一感を出しました。
また、金柳をダイナミックに使い、華やかさを出しました。
800名を超える来客の賀詞交歓会でしたが、昨年に続き、ご好評をいただきました。
デザインを考え、備品などを手配し、花を仕入れ、花を挿す。大型のヴァンに積み込み、会場でセッティング。そして好評頂けるのはフラワーデザイナー冥利につきますね。
スタッフもデザインが頭に入っているので、それぞれが役割分担でき、搬入からセットアップ迄1時間。
頑張りましたね~
帰りは冬の空に輝くま~るい月が祝福してくれているようでした。
遅い夕食に、念願のワインを開けました。
来年もよろしくって言われましたけど・・・また、楽しみながらデザインを考えます。
2014年 1月 12日
6月にパリで個展をします。大地の恵をより輝かせる空間ディスプレイをしたいと思っています。花、木、炭、和紙、土もの[陶器]を組み合わせて…。
タイトルはEloge de la terre にしようかと思います。パリの知識人は谷崎潤一郎の[陰翳礼讚]を翻訳もので読んでいて、Eloge de l’ombre は周知とのこと。
それにしてもAmazonの流通システムは素晴らしいですね。前日夜半に注文したものが、翌日午前中に届きました。