2020年 8月 28日
ガラス作家さんとの出会い
昨年10月、京都の板前割烹で隣に座ったご縁で繋がったガラス作家の奥野美果さん。
共通の知人もいて、びっくり。恵比寿のアトリエにもお訪ねしました。
28日まで千葉そごうで展覧会をなさっているので伺いました。
光とガラスが作り出す影も作品の要因とのこと。
展示作品を1つ購入し、自宅の庭のハーブと雑草をさしてみました。
ポッテリとした雲の様なガラスが作る影も楽しめます。
【2人の作家による作品展 「Clarice(クラリーチェ)」】
綿引明浩氏と奥野 美果氏、ふたりの作家による作品展を開催。
ふたりの作品に共通する言葉「Clarice(クラリーチェ)」にはイタリア語で「透明な、澄んだ」という意味があります。
国内外で高く評価されている2人の作品をぜひご覧ください。..