東京・品川にあるアトリエオルタンシアのフラワーディスプレイ.空間デザイン。
生花またはアートフラワーを使い、絶妙なカラーハーモニーで、テーブルコーディネートをはじめ、トータルな空間デザインをフラワーデザイナー落合邦子がプロデュースいたします。落合邦子のプロフィールはこちらからどうぞ。 フラワーデザイナーKuniko.O としてのオフィシャルサイトはこちら。
Salon des Beaux Arts 2017(ボザール展パリ)に招待アーティストとして参加したOchiai Kunikoの作品は審査員特別賞を受賞しました。
長谷川等伯の「松林図屏風」からインスピレーションを得て、和紙に投影した松の影を墨絵のようにデザインしました。
2012年、2013年GUCCIのイベントのフラワー装飾を担当しました。白バラのみのスタイリッシュなアレンジメントです。
2013年から2109年、日産自動車株式会社賀詞交換会のディスプレイを担当いたしました。来場者1000名の広い会場です。お正月らしく、和のテイストを加えました。
2019年 京絞り生地をあしらって。
2018年美濃和紙と松を生かして。
2017年は桜をメインに、日本人の粋を表現
2016年は次世代に向けての日産自動車をイメージして。
2010年9月、銀座交詢ビルのナルミショールームDIECI GINZAにて、約1ヶ月に渡る展示”musée à table”を担当。器と花のコラボレーションでアートをテーブルに表現しました。
ドイツ本社からの社長の訪問にあたり、BMWらしいシャープで男性的な力強さを花のデザインにも表しました。
パリオペラ座前のウェストミンスターホテルのロビーに和のテイストのアレンジメントをディスプレイしました。日本から持ち込んだ帯やお茶の道具をそえて、和と洋のフュージョンを演出。
「花まつり」のトータルコーディネート&トークショー2008年4月
モダンなドイツ家具を日本の生活空間に活かす提案をしました。帯やすだれ素材をテーブルランナーに使ったテーブルコーディネートや重箱にお花を生けたりして、和と洋のフュージョンを試みました。
サロンの雰囲気に合わせ、モダンないけ込みを毎週行っています。
18年間担当している高輪プリンツヒェンガルテンのウェディング゙装花。
これまでに1万カップル以上のお花を手がけています。
綿密な打ち合わせの上、幸せなお二人を最高に輝かせるデザインで祝福しています。
インテリアに合わせたオーダーメイドのアートフラワーも承っております。
お問い合わせは電話・ファックスまたはお問い合わせフォームより承ります。