2024年 3月 19日
茜さす
京都知恩院の和順会館での展示会は盛況のうちに終わりました。
多くのご来場の方に感謝いたします。
私は日本茜で染めた絹にあわせて、重ね色目の展示をしました。
竹に穴をあけて光が漏れるようにし、絹に光が当たるようにしました。
2024年 3月 19日
京都知恩院の和順会館での展示会は盛況のうちに終わりました。
多くのご来場の方に感謝いたします。
私は日本茜で染めた絹にあわせて、重ね色目の展示をしました。
竹に穴をあけて光が漏れるようにし、絹に光が当たるようにしました。
2024年 3月 19日
11月の展示会に向けて、同系色の花を吸水性スポンジを使わない生け方で練習しています。
そろそろ生徒さんの中には使いたい花器の候補が出てきています。
2024年 2月 25日
京都美山の日本茜で染めた布を使って重ね色目をフラワーオブジェで表現し出展します。
竹に穴をあけた竹あかりで茜の色を見せます。
京都にお越しの方はお立ち寄りください。
3月8日から12日。
2024年 2月 25日
御主人をなくされた方へ遠く外国からお悔やみの気持ちを葬儀が終わってしばらくたった時に贈られました。
毎年お誕生日に贈るお花ですが、今年はピーチ黄色系にしました
お仲人を下後輩部員の銀婚式を忘れず、お祝いのお花を贈る方は素敵です。
2024年 2月 25日
☆7月レッスン日時:
3日 (水) :11:00/ 14:00
4日(木) : 11:00 / 14:00
17日 (水) :11:00/ 14:00
18日(木) :11:00 / 14:00
20日 (土) :11:00 /14:00
☆8月レッスン日時:
7日 (水) :11:00/ 14:00
8日(木) : 11:00 / 14:00
10日 (土) :11:00 /
21日 (水) :11:00/ 14:00
22日 (木) : 11:00 / 14:00
24日 (土) :11:00 / 14:00
2024年 2月 01日
昨年から通っているJCIIフォトクリニックの全体の写真展が半蔵門のJCIIで2月4日まで開かれています。
私も昨年裏磐梯で撮った1枚を出展しています。
そんな御案内をインスタでしたら、20年以上お付き合いのある写真家の本間伸彦さんが、見に行ってくれて、インスタにコメントしてくださいました。
本間さんは私の著書「The Story of Flower color」の写真を担当してくれた方。
その後も雑誌媒体や生徒さんの写真集などでもお世話になった方。
昔を懐かしんではいけないと、四柱推命のカリスマさんに言われましたが、1999年から15年開いていたフラワーショップ路面店の写真もこの際アップします。
丁度今頃の店内の写真も。
2024年 1月 26日
今年のレッスンの写真をアップしそびれていましたが幾つか遅ればせながらアップします。
アトリエオルタンシアのレッスンでは、使い捨ての石油製品を使わず、フラワーアレンジメントに挑戦という思いで、レッスンしてきています。
時々文明の利器、吸水性スポンジも使いますが。
今年は秋に生徒さんを交えて展示会をしようと思っていますので、生徒さんには吸水性スポンジを使わずに花を生ける術と工夫していただこうと思っています。
まずは花束のテクニックを使って。
こちらは、バラの茎だけを花止めにして挿したアレンジメント。
2024年 1月 22日
毎年ご注文いただいている歯科医師さんから、奥様へのお誕生日プレゼントは、いつも形容詞が付いています。
今年は「エレガントに」(因みに昨年は「きらびやかに」)
ボルドー色のオンシジュームから組み立てたいと思い、早朝市場で探しましたら、1件の仲卸にあり、ゲット。
そこから赤紫色のグレイッシュトーン、ダルトーンの花で組合せしました。