2022年 10月 23日
ラインを生かして
10月2回目のレッスンは、色付けされた紅葉のような雪柳のラインを生かしたレッスン。
オールラウンドで見られるようにアレンジします。
生徒さんは久しぶりのオールラウンドのアレンジに苦戦していたようです。
2022年 10月 23日
10月2回目のレッスンは、色付けされた紅葉のような雪柳のラインを生かしたレッスン。
オールラウンドで見られるようにアレンジします。
生徒さんは久しぶりのオールラウンドのアレンジに苦戦していたようです。
2022年 10月 10日
赤の反対色は緑。
赤紫の反対色は黄緑。 ボルドー色は赤紫のトーンを落としたもの。
秋を感じさせるボルドー色の花に、反対色のライム色の姫リンゴを合わせました。プラス、花器もライム色にして、その分量を増やしました。
2022年 9月 23日
イギリスのエリザベス女王の国葬はBBCにて全世界に発信されましたが、私も生中継を観ていました。
棺の上の花が気になりました。ローズマリー、樫の葉、スカビオサ、小ぶりなダリア、秋色紫陽花、バラ・・・
やけにぼさぼさしたタッチにまとめているな・・と思っていたのですが、
報道では、チャールズ国王が、女王が過ごした庭の花でブーケを作るようにと、アイディアをだされたとか。
なるほど・・・・
という訳で今週のフラワースクールのレッスンは、「エディンバラの庭の花を摘んできたように」
アレンジメント2名と花束1名の作品です。私の庭のローズゼラニウム、ミント、ユーカリも加わっています。
2022年 9月 17日
結婚20周年の奥様のお誕生日にお花を送りたいというご注文。
「妻は僕にとってひまわりのように明るい女性」ということでした、
お写真をいただくと、からし色の洋服を着た素敵な女性。
できる女性!というイメージ。
「鳥のモチーフの小物やアクセサリーを持っている」
このような情報をもとに、ひまわりは茶系の混ざった落ち着いたもの。
サンタンカのオレンジではつらつと。
プロティアが鳥の羽のような感じがするので入れてみました。
ご依頼主からは大変お喜びのメールをいただきました。
「彼女のかっこいいところも表現していただいた」と・・・
これからもオリジナルでただ一つのフラワーギフトを丁寧に作っていきたいです。
2022年 9月 11日
☆10月レッスン日時:
5日 (水) :11:00/ 14:00
6日(木) : 11:00 / 14:00
8日 (土) : 11:00 /
19日 (水) :11:00/ 14:00
20日(木) :11:00 / 14:00
22日 (土) :11:00 / 14:00
☆11月レッスン日時:
16日 (水) :11:00/ 14:00
17日(木) : 11:00 / 14:00
19日 (土) : 11:00 / 14:00
30日 (水) :11:00/ 14:00
2022年 9月 11日
maison a la campagne
別荘のある方は、それを「田舎の家」と呼びますね・・・
そんなお庭のように・・・ comme a la compagne と題して
フラワースクールのレッスンです。
セルリア、ベロニカ、シュウメイギク、千日紅、ビバーナムコンパクター
2022年 8月 11日
どこにも行く予定の無い夏休みは、「そうだ、家にこもって草木染!」
ということで、秋に予定されている実で染める草木染めをテーマにした展示会に備えて
色々試すことに。
今日はクルミ。
京絞りとストール2点を染めました。
2022年 8月 07日
8月の前半のレッスンはアーティフィシャルフラワーを束ねて、壁に掛けるスワッグを作りました。
大輪のダリアをポイントに、ナチュラルな花材を集めました。
2022年 7月 22日
暑さがぶり返しましたね。
7月後半のレッスンはプリザーブドフラワーの色味を変えて。
2回目の生徒さんは生花を変形のガラスベースに生けました。涼しげです。