2019年 3月 24日
アーカイブ 「携帯より」
2018年 9月 13日
パリで出合ったアート
2018年 9月 05日
美術館
曇りのパリ。先ずイヴ・サンローラン美術館へ。
かつてプチパレでみたり、映画も観たので、親しみがありました。オフィスの様子もあり、楽しめました。
その後、プチパレへ。
フランス印象派画家がイギリスで描いたた絵画。
モネ、シスレー、シスレーも。
見ごたえ十分。
2018年 9月 03日
フレグランス
実は今回のフランスで一番気になっているのは、フレグランス。
9月末のイベントテーマ、秋分に合わせて、
私がオリジナルフレグランスをブレンドしようと思っています。
老舗の小さなフレグランスブティックに立ち寄り、気にいったグリーン系、ウッディ系のフレグランスを初日から買い込む。
2018年 9月 03日
初秋のパリ
昨年12月のパリでのボザール展の折り、スタッフとの最初の朝食もサンジェルマンのこのカフェでした。今季節は、マロニエが少し色付く秋の気配。急な展開で一人旅となりましたが、パリの友人達と会ったり、リヨンでワークショップを企画してくれているので、リヨン迄行ったり、予定もあります。
2018年 4月 18日
季節が進み
季節が駆け足で進み、庭の主役が変わってきました。
リビングの窓からシラーが見えます。
羽衣ジャスミンは、一斉に咲きだしたら、甘い香りがひろがります。
躑躅、小手毬、ペチュニア。
今年はなぜか、ノビルがはびこっています。
昔、野原にありましたよね。
我が庭も益々野っぱら化!
2018年 3月 16日
ドリス.ヴアン.ノッテン
デザイナー、ドリス.ヴアン. ノッテン のドキュメンタリー映画をやっと観ました。
短期で変わる今のファッションではなく、彼は、タイムレスな服、モードを作るという。ベルギーの自宅では、庭の花を飾る。インテリアのファブリックの色に合わせて飾る花の色の拘りもあり。年4回のショーをかかえ、多忙の中、丁寧に生活している。そんな中からインスピレーションが湧いてくるのか。彼ほどの実力者をもっても、15年もかかってパリオペラ座ガルニエでのショーの許可がやっとおり、2016年に実現させた。オペラ座の舞台でのショー演出も素晴らしかった。とても刺激を受けた映画だった。