2020年 10月 30日
吹き寄せⅡ
曜日違いで、タイトル「吹き寄せ」レッスン。
生徒さんの作品です。
秋らしいですね。
フラワーアレンジメント全く初めての方が体験レッスンにいらっしゃいました。お花の仕事をしたいと、熱い思いがあります。
マウンドアレンジメントも秋バージョンで。
2020年 10月 30日
曜日違いで、タイトル「吹き寄せ」レッスン。
生徒さんの作品です。
秋らしいですね。
フラワーアレンジメント全く初めての方が体験レッスンにいらっしゃいました。お花の仕事をしたいと、熱い思いがあります。
マウンドアレンジメントも秋バージョンで。
2020年 10月 23日
今週のフラワースクールのレッスンのテーマは「吹き寄せ」
落ち葉と共に秋の実も風で集められます。
紅葉のリョウブとファーガスの間にカラフルな秋の花をアレンジしました。
2020年 10月 10日
急に秋めいてきました。
フラワースクールも秋らしい花材を使ってレッスンをしました。
両面から見られるようなテーブルに置くアレンジメントです。
テマリシモツケ、ダリア、ネリネ、カラー、ホトトギス、ベルベロン、カーネーションです。
2020年 9月 19日
9月のレッスン後半は、秋の枝もの、紫式部を使ったアレンジにトライしていただきました。
そして、2回目の方は、クラッチブーケで、広口のガラス器に飾るレッスンをしました。
2020年 9月 07日
9月のフラワースクールレッスンは、久しぶりの生花です。
こっくりした色の花を選びました。
山ごぼうは秋を感じさせます。
グリーンスケールはかわいらしい。
イメージはこんな感じで。私も生けてみました。
これからは生徒さんの作品。
それぞれ、素敵にできました!
2020年 8月 19日
☆9月レッスン日時:
2日(水) : 14:00
3日(木) :10:30 /14:00
5日(土) : 11:00/ 14:00
16日(水) : 14:00
17日(木) : 10:30/ 14:00
19日 (土) : 11:00/14:00
☆10月レッスン日時:
8日(木) :10:30 / 14:00
10日(土) :11:00/ 14:00
21日(水) : 14:00
22日(木) : 10:30/ 14:00
24日 (土) : 11:00/
☆11月レッスン日時:
4日(水) : 14:00
5日(木) :10:30/ 14:00
7日(土) :11:00/ 14:00
18日(水) : 14:00
19日(木) : 10:30/ 14:00
21日 (土) :11:00/ 14:00
☆12月レッスン日時:
2日(水) : 14:00
3日(木) :10:30 / 14:00
5日(土) : 11:00 / 14:00
16日(水): 14:00
17日(木) : 10:30/ 14:00
19日 (土) :11:00/
2020年 8月 06日
夏のレッスンはいつも生花以外の事を行っています。
今年は草木染のワークショップも取り入れた2本立て!
アジサイで染めたクリーム色の布を入れ込んで、ドライフラワーのアジサイ、ニゲラの実、エアープランツをさしていき、リースにします。
アジサイの微妙な色がグラデ―ションを作ります。
これは私が作ったサンプル。
生徒さんは思い思いのデザインを作りました。
そして、草木染の体験も。
紅花、ブラックベリー、桃の中から選んでいただき、シルクのスカーフを染めていただきました。
媒染材に付けた時の色の変化に思わず歓声も!
みなさん、それぞれのパーソナルカラーに合わせたお色を選ばれました。
生徒さんに満足していただけて良かったわ。私が草木染にはまっていることを分かっていただけたみたいです。(笑)
ニゲラの実を包んであった英字新聞を使うアイディアが、素晴らしい!
2020年 8月 02日
ドライにした紫陽花と紫陽花の茎、葉から染めた布(4色)を合わせてリースにしました。
ドライの紫陽花も草木染も微妙な色がでました。
植物に潜む力は素晴らしい。
#今こそ花の力 #つながろう花で
2020年 7月 18日
7月の後半レッスンは、セルリアを使いたかったので、そこから組み立てました。
テーマは田園を歩いて目にする風景のように。フランス語でいえば、コムアラカンパーニュ。
田園風。スモークグラスやアワ、などナチュラルグリーンもふんだんに。
生徒さんも思い思いに出来上がりました。
ブルーベリーや山いちごも入っています。
体験レッスンの方の作品
2020年 6月 29日
6月後半のフラワースクールレッスンには、季節の枝物、ブルーベリーやナナカマドを使いました。
アガパンサス、クレマチス、アスチルベ、トラノヲなど季節の花と一緒に瑞々しく。
生徒さんの作品です。
生徒さんは口をそろえて、やっぱりお花はいいですね~と言います。
コロナ禍での中、どうしていましたか?
何していましたか?
などと話すうちに、アフターコロナの新しいライフスタイルが少しずつ見えてきます。