2018年 5月 17日
二十四節季 立夏に
初夏のような気候となりました。
フラワースクールでは、枝物、リョウブを使ってガラス器に投げ入れのレッスンをしました。
リョウブの枝ぶりをいかし、思い思いの花を選んで活けていただきました。
2018年 5月 17日
初夏のような気候となりました。
フラワースクールでは、枝物、リョウブを使ってガラス器に投げ入れのレッスンをしました。
リョウブの枝ぶりをいかし、思い思いの花を選んで活けていただきました。
2018年 4月 25日
初夏のような気候です。
市場では芍薬が出回り始めました。そこでレッスンでも初夏の花、芍薬などを使ってレッスンしました。
ライラックやアスチルベ、シラー等、ガーデンから摘んできたようなイメージでアレンジしていただきました。
こちらはプライマリークラスの生徒さんの作品で、ホリゾンタルアレンジメントの練習をしました。
2018年 4月 11日
色の組み合わせを楽しむレッスンをしました。
スタイルは、ラウンドのタジマジ。
タジマジって何語?という疑問は後ほど調べます・・・・
幾何学的にアレンジしました。
こちらの本はレッスンでも活用。
参考にしました。
生徒さんはお花を思い思いに選び、お花を組み合わせました。
2018年 3月 26日
絵画シリーズというわけではありませんが、3月2回目のテーマは、マリーローランサンの絵画の色合いのお花を選んでいただき、花束にするレッスンをしました。
そして、それを花器にストンいれます。
口の広い器でも格好よくおさまりますね。
2018年 3月 07日
パンジーやアネモネをいかして、17世紀の西洋絵画のような、リースのレッスンをしました。
生徒さんの作品
貿易の中心と市だったオランダのアムステルダムはチューリップの球根に投資する人もいたという、バブル時代でした。
17世紀オランダには、花の絵を描く画家がかなりいたそうです。
華やかな花の絵が好まれたようです。
2018年 2月 13日
今日のレッスンは「雪柳を使って」をテーマにしました。
ちらちらと粉雪が舞うような可愛らし早春の花です。
下記を洋風アンティークなコンポートにすると、テイストも変わってきますね。
2018年 2月 09日
今朝は市場に6時少し前に着きました。3連休の前の金曜日という事か、多くの車がすでに停まっていました。
しかし、そんな時間に既に仕入れを終わって帰る人たちもいるんですよね。
どれくらい早く来ているのかな?
私はウェディングブーケ用、花束用、活け込用、レッスン用の花を多岐にわたって選んで買いました。
アトリエはこんな感じ。