2022年
12月
18日
今年の12月レッスンは終わりました。
オレンジ、シナモン、アニス、そして針葉樹のアイスバーグなどの香りを楽しみながら、ツリーのようにアレンジしました。
可愛い器を11月に市場で見つけたのをきっかけに、ツリーの足元にプレゼントが沢山置かれているようなイメージで実を沢山あしらうようにしました。
ツリー型に針葉樹を挿すのに苦労している生徒さんもいらっしゃいましたが、仕上がりはそれぞれOK!!
体験レッスンの方もクリスマス。
12月2回目の生徒さんはスワッグ。シンプルな色味で。
2022年
12月
02日
11月最終日レッスンは、クリスマスを意識したクラッチブーケ。
石油由来の吸水性スポンジを使わなくても花瓶にアレンジしたように生けられるようにとの思いでレッスンしています。
そしてお持ち帰りは、ラッピングをして。
12月に入った1日からのレッスンは、実がたくさんのクリスマスアレンジ。
クリスマスグリーンに加えて、シナモンやアニスやオレンジの香りがクリスマスムードを醸し出します。
2022年
11月
20日
アトリエオルタンシアのフラワースクールで11月のレッスンは、シャンペトルブーケ。フランス語では田舎風。まあ、ガーデン風としておきましょう。
生徒さんが束ねた花束を、ストンと花瓶に入れて写真を撮りました。
お待ち帰りは、紫色のワックスペーパーでラッピングして、ちょっと華やかになりました。
こちらの生徒さんは入会1回目の作品。オーバルアレンジメント。
2022年
10月
23日
10月2回目のレッスンは、色付けされた紅葉のような雪柳のラインを生かしたレッスン。
オールラウンドで見られるようにアレンジします。
生徒さんは久しぶりのオールラウンドのアレンジに苦戦していたようです。
2022年
10月
10日
赤の反対色は緑。
赤紫の反対色は黄緑。 ボルドー色は赤紫のトーンを落としたもの。
秋を感じさせるボルドー色の花に、反対色のライム色の姫リンゴを合わせました。プラス、花器もライム色にして、その分量を増やしました。
2022年
9月
23日
イギリスのエリザベス女王の国葬はBBCにて全世界に発信されましたが、私も生中継を観ていました。
棺の上の花が気になりました。ローズマリー、樫の葉、スカビオサ、小ぶりなダリア、秋色紫陽花、バラ・・・
やけにぼさぼさしたタッチにまとめているな・・と思っていたのですが、
報道では、チャールズ国王が、女王が過ごした庭の花でブーケを作るようにと、アイディアをだされたとか。
なるほど・・・・
という訳で今週のフラワースクールのレッスンは、「エディンバラの庭の花を摘んできたように」
アレンジメント2名と花束1名の作品です。私の庭のローズゼラニウム、ミント、ユーカリも加わっています。
2022年
9月
11日
☆10月レッスン日時:
5日 (水) :11:00/ 14:00
6日(木) : 11:00 / 14:00
8日 (土) : 11:00 /
19日 (水) :11:00/ 14:00
20日(木) :11:00 / 14:00
22日 (土) :11:00 / 14:00
☆11月レッスン日時:
16日 (水) :11:00/ 14:00
17日(木) : 11:00 / 14:00
19日 (土) : 11:00 / 14:00
30日 (水) :11:00/ 14:00
2022年
9月
11日
maison a la campagne
別荘のある方は、それを「田舎の家」と呼びますね・・・
そんなお庭のように・・・ comme a la compagne と題して
フラワースクールのレッスンです。
セルリア、ベロニカ、シュウメイギク、千日紅、ビバーナムコンパクター
2022年
8月
07日
8月の前半のレッスンはアーティフィシャルフラワーを束ねて、壁に掛けるスワッグを作りました。
大輪のダリアをポイントに、ナチュラルな花材を集めました。
2022年
7月
22日
暑さがぶり返しましたね。
7月後半のレッスンはプリザーブドフラワーの色味を変えて。
2回目の生徒さんは生花を変形のガラスベースに生けました。涼しげです。