2025年 3月 23日
林義勝写真教室作品展に出展します
4月15日から20日
半蔵門のJCIIにて
私はパリで撮った写真3枚を出展します。
因みにDMの写真は私の写真です。
2025年 2月 23日
タイトル「家路」
まちかど発見賞をいただきました!
昨年11月に三鷹市の風の散歩道にて。
秋のつるべ落としのごと、急に暗くなってきた家路を急ぐ人と、月と街頭。
赤いコートの女性がポイントです。
2024年 3月 19日
京都知恩院の和順会館での展示会は盛況のうちに終わりました。
多くのご来場の方に感謝いたします。
私は日本茜で染めた絹にあわせて、重ね色目の展示をしました。
竹に穴をあけて光が漏れるようにし、絹に光が当たるようにしました。
2024年 2月 01日
昨年から通っているJCIIフォトクリニックの全体の写真展が半蔵門のJCIIで2月4日まで開かれています。
私も昨年裏磐梯で撮った1枚を出展しています。
そんな御案内をインスタでしたら、20年以上お付き合いのある写真家の本間伸彦さんが、見に行ってくれて、インスタにコメントしてくださいました。
本間さんは私の著書「The Story of Flower color」の写真を担当してくれた方。
その後も雑誌媒体や生徒さんの写真集などでもお世話になった方。
昔を懐かしんではいけないと、四柱推命のカリスマさんに言われましたが、1999年から15年開いていたフラワーショップ路面店の写真もこの際アップします。
丁度今頃の店内の写真も。
2023年 2月 20日
文楽の衣装を江戸時代までさかのぼり、緻密で高度な絞りの技術と植物染料で染めた復元衣装の展示と
天然染料で染めた伝統工芸社の作品と公募作家作品を展示します。
私も日本茜で染めた京絞りを使ったインテリアオブジェを展示させていただけることになりました。
3月3日〜8日 10時から17時 最終日は16時まで
お立ち寄りください。
2022年 11月 02日
11月9日から15日(最終日は15時まで)に日本橋丸善ギャラリーにて、上記の展示会に出展いたします。
夏前から染めていたストールやブラウス、 京絞りをカルトナージュでインテリアにしたもの、アロマフレグランスなどを展示販売いたします。
毎回定番となっていますアロマフレグランス、今回は、2022年9月にアロマフレグランス調律協会のコンテストで特別賞を受賞した「天使の梯子」を
販売いたします。
2020年 2月 15日
3月11日から17日まで(最終日は17時閉場)日本橋の丸善ギャラリーにて、草木染の着物、帯の匠の方々と一緒に、展示会をいたします。
私はフラワーディスプレイをいたします。今回のテーマは「桜の精」
私が作ったアロマフレグランス「桜の精」も香らせ演出します。
アトマイザーに入れて販売も致します。
ディスプレイに使う布を初めて染めててみました。
桜を煮出して、何度も繰り返し、11回目くらいになってようやく、青みががかった桜色が染まりました。
最初はほとんどベージュでしたが、繰り返すことにより、肌着の色(笑)からサーモンピンクとなり、少し青みが入ったピンクになったわけです。
さて、これをどのように使うか、是非お越しください。
2018年 10月 28日
9月末に行われたプレミアムジャパンのイベント二十四節季「秋分」ランチパーティの記事(前編)に続き、後編がアップされています。
先日で、編集長さんと楽しいインタビューを銀座の茶寮でしていただきました。その時のお話をまとめてくださっています。
インタビューで、アイディアはどこから来るのか?という質問がありましたが、ふと、湧いてくる、しかしそれは美術館で見た絵画や寺社の庭園、そして書籍からの知識が引き出しから出てくるのかもしれません。
2018年 2月 21日
150年の歴史あるフランスの美術展、サロン・デ・ボザール(Salon des Beaux Arts)の2017年の受賞者の中にKuniko Ochiaiの名前と作品が掲載されています。
こちらは会場風景
日本のウィキペディアの国民美術協会(フランス)にも、2017年の受賞者の中に落合邦子の名前。
歴史に名前が残った!?(笑)嬉しいことです。
2018年 2月 08日
Kuniko Ochiai のデザイナーズサイトが更新されました。
パリのボザール展の事を含め、日本語バージョンもアップされました。
ご覧ください。
https://www.designerfloralkuniko.com/index_jp.html